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猫にイカはダメ!スルメでも腰を抜かすってホント?

 2016/05/20 食べ物
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『猫がイカを食べると腰を抜かす』
って、私はこの話は初耳でした。

猫がイカを食べると腰を抜かす?
想像するとなんだかおかしくって
ププププ~ッ(笑)
と、思わず笑ってしまいました。

腰を抜かすって…。
おいしすぎてほっぺたが落ちる的な
話かと思っていたら、
実は、歩けなくなってしまう病気に
なるらしいんです!

無知とは怖いものですねっ!!

私は、イカは消化に悪そうなので
猫に食べさせてはいけない食べ物の一つ
位にしか認識していなかったのですが、
今回調べてみて、
改めて昔の人はよく言ったものだと
感心しましたよ。

それでは、猫にイカが悪い理由を
解説しますね。

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猫にイカはダメっていうけど、それはなぜ?

イカにはチアミナーゼと呼ばれる酵素が
含まれていています。
チアミナーゼは、ビタミンB1を破壊する
という特徴をもっていて
猫が生のイカを食べると
人間でいうところの脚気を起こし
足が立たなくなるそうです。

脚気の実験、理科でやりましたよね。

膝の下をハンマーでコンコンすると
足がピコッと上がるあれです。

なんとなく、楽しい実験でしたが、
脚気はかつて明治時代までは
日本では国民病ともいわれ
脚気が原因で亡くなる人
多かったそうです。

怖いですね。

脚気の症状は、全身倦怠感、食欲不振、
動悸、息切れ、手足のしびれ、
手足に力が入らないなど
さまざまな症状が表れ、
最悪の場合は心不全で
死に至ることもある恐ろしい病気
なんです!

脚気の原因は、ビタミンB1が
欠乏することです。

だから、ビタミンB1を破壊する
チアミナーゼを含んだイカを
猫に食べさせるのは危険なんですって。

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加熱したイカやスルメもだめ?

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ざっくり、言ってしまえば、
ビタミンB1を破壊する、チアミナーゼは
熱に弱いのでイカを加熱すればOK
なのだそうです。

ですが、イカは消化に悪いので
与えない方がよさそうです。

でも、猫ってサキイカが好きですよね~。

うちの猫は、サキイカの袋を置いておくと
勝手に袋をビリバリに破いて食べています。

その後、決まって吐くので、
やっぱり猫にイカは
消化に
良くない
みたいですね。

『ははは、天罰じゃ~』って
笑ってしまいますが、
サキイカは塩分も濃くて猫の体に
悪いので、猫の手の届かない所へ
置いておきましょう。

さて、ここで一息入れましょう。
猫、イカと検索していたら、
YOUTUBEでイカ干し機と戦う猫
の動画を見つけました。
『猫~!!生のイカはダメだってば!!』
と、思いながらも、思わず笑ってしまう
動画です♪

 

その他のチアミナーゼを含んだ食材は?

イカの他には、
ハマグリ、アワビなどの貝類、
エビ・カニなどの甲殻類、
淡水魚のコイ、
山菜のぜんまいやワラビなどのシダ類
などに、多く含まれているそうです。

カタクチイワシサンマなども、
チアミナーゼが含まれていています。

そういえば、私が通っていた
塾の先生の猫が、
『足が立たなくなってね~。』
とおっしゃっていたのを
思い出しました。

先生は釣りが趣味で、
猫も新鮮な魚がいいだろうと
毎日釣りに出かけては、
猫に魚を釣って食べさせていたら
ある日猫が歩けなくなったそうです。

急いで病院に連れて行くと、
動物病院の先生に、
『生魚はあげ過ぎると、
足が立たなくなるよ』と言われた
という話でした。

その当時は、
『へぇ~、猫に魚はあげ過ぎては
ダメなんだ~。』
としか、思いませんでしたが、
生魚にはチアミナーゼが含まれていて
先生が、大量に猫に生魚を与えたので
足が立たなくなったのか!
と今やっと納得が出来ました。(笑)

答えって何年も時を経て、
導き出されることもあるんですね。

人間は、イカを食べても大丈夫なのはなぜ?

人間も、ものすごくたくさんの
量を一度に食べると悪いそうなのですが、
人間がお刺身などで食べる部分は
比較的チアミナーゼの含有量は少ないので
大丈夫なのだそうです。

猫は人間よりも体が小さく、
少量のイカでもビタミンB1欠乏症に
なりやすいので、
注意しましょう。

 

まとめ

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いかがでしたか?

昔の人の言い伝えってすごいですよね。

猫がイカを食べて腰を抜かすって
また、大げさな(笑)
と、思っていた私がまぬけでした。

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ピヨ

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はじめまして!ピヨです!

私は、こちらのサイト
にゃんたんといっしょで
お役立ち記事を書いています。

動物は大好きで、今も
猫・犬・熱帯魚・カエル・イモリ・キジバト
と暮らしていますが、
中でも猫が一番好きです!
(ほかの子には内緒ですが…)

特技はDIYとネコパシーの解読です♪
(ネコパシーとは、猫のテレパシーの造語です。
作りました(^^ゞ)

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