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猫のストレスの症状と原因!行動に隠されたサインとは?

日常  

猫は犬などに比べマイペースで
あまり感情をはっきり出さない、
いわゆるツンデレな性格ですよね。

そんな行動が可愛くて
飼い主は日々癒されますよね。

そんなマイペースな猫、
ストレスとは無縁そうにみえますが、
実はとてもストレスに弱い
ことをご存知でしょうか?

猫は周囲の変化にとても敏感で、
ちょっとした環境の変化や
身の危険を感じると、
大きなストレスとなります。

ストレスを感じ続けていると、
行動にも様々な変化が表れますが、
そのストレス行動はサインが難しく
なかなか気が付きにくいものです。

今回はそんな
猫のストレスの原因と症状
をご紹介します。

ストレスは猫のとって大敵です。
ストレスから何らかの病気
にもなりかねません。

猫の認知症も、
ストレスから発症することがあります。

猫の様子を日頃から観察して、
猫のストレスのちょっとしたサインに
早めに気が付いてあげましょう。




見逃さないで!猫のストレス症状5つ

猫のストレス症状は様々で
ストレスの度合いによっても
変わってきますが、

大きく分けて
初期・中期・末期
3段階に分けられます。

まずストレス度初期では、
大人しくなる傾向があります。

  • 好きなものへの興味や
    関心がなくなる
  • フードを食べなくなる
  • トイレを失敗する
  • 飼い主に威嚇したり
    攻撃的になる
  • 何かに怯えて動かない
  • 鳴かなくなる
  • 毛づくろいが減る

などがみられます。

ストレス度中期には
葛藤行動というものがみられ、
初期にしていた行動に加え
真逆の行動も起こします。

  • 毛づくろいが増える
  • 大きな声で鳴き続ける
  • 飼い主に八つ当たりする
  • 何もないところに攻撃する
  • 下痢や嘔吐

などがみられます。

そしてストレス度末期には
異常行動といわれる病的な行動
が起こります。

  • 一定のリズムで同じ行動を繰り返す
  • 自分の尻尾や手を噛む
  • 気持ちとは違うおかしな行動

このような
明らかに普通ではない行動をとります。

ここまできてしまうと
かなり深刻なストレスが
かかってるといえます。

こうなってしまう前に、
できるだけ初期の段階で
対処してあげたいですね。

次に飼い主が日常で気が付きやすい
ストレス症状を、詳しくご紹介しますね。

1.フードを食べなくなる

猫はストレスを感じると、
丸1日フードを食べなかったり
フードへの関心がなくなる
ことが多々あります。

環境の変化や緊張すると
良くみられるストレスのサインです。

すぐにもどれば問題ありませんが、
その状態が長く続く
ようであれば危険です。

食欲不振は何らかの病気の
サインでもありますので、
続いた場合は早めに
動物病院を受診しましょう。

2.トイレを失敗するようになる

こちらも猫にストレスがかかると
現れやすい症状です。

トイレの外でウンチや
おしっこをしたり、
お布団やソファーなどに
粗相をすることもあります。

実は私の愛猫もそのなかの1匹で、
ソファーに粗相をする癖がありました。

原因を探ってみると、
多頭飼いによるトイレ事情に
ストレスを感じていたようです。

他にも猫の粗相について
相談を受けたことがありますが、

猫が寂しい思いをしていたり、
トイレが気に入らないなど
何らかのストレスが原因に
なっていました。

そのような行動がみられた場合には
叱ったりせず、環境の改善
をしてあげましょう。

3.鳴き止まない

よくみられるストレス症状として、
猫が鳴き止まないという
ことがあります。

始めは普通の声で鳴いていて
それがどんどん大きくなり、

ニャーニャーという声から
ウヲォ―ンウヲォ―ンという
こもった声を出すこともあります。

普通ではない鳴き声になるので
飼い主は異常に気が付くでしょう。

4.急に攻撃的になり噛みつく

とても信頼して
懐いていた飼い主に対して、
急に威嚇したり噛みついてくる
ことがあります。

猫はストレスがあると
頭をなぜられたり身体を触られたり
することを嫌がるようになります。

そしてストレスが解消されないと
飼い主への八つ当たり行動として
攻撃するようになります。

こういった症状は普段とは
まったく違う行動なので、
飼い主は異変に
気が付きやすいでしょう。

この行動はときに危険で、
大きな怪我にもつながります。

飼い主にも、
そのつもりがない猫にも、
とても辛いことですよね。

威嚇行動がみられた時点で、
すぐに対処してあげましょう。

5.毛づくろいの時間が長くなる

ストレス症状として
毛づくろいの時間が長くなる
ことがよくあります。

これは、
同じ行動を繰り返して
不安を和らげようとする行動です。

猫が怒られたり
何かの衝撃の後に、
急に身体を舐めるのを
みたことはありませんか?

それも同じ心理といえます。

夢中になって
お腹や太腿をなめ続けます。

毛づくろいは猫にとって欠かせない
毎日の日課ですよね。

そんな日課に変化がみられた
場合には注意しましょう。

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猫のストレスの原因とは?

猫のストレス症状について
ご紹介してきました。

このようなストレス症状には
すべて何らかの原因があります。

ストレスをなくしてあげるためには、
原因を明らかにすることが大切です。

しかしそのような行動がみられても、
たくさん構っているし
大切にしているので、
愛猫にストレスは無い
と思う方もいると思います。

しかしこちらが思っている以上に
猫は繊細で敏感です。

クールな振りをしていても、
大きなストレスを抱えている
ことがあるのです。

よくある原因をまとめてみました。

  • 触りすぎてる
  • 構いすぎてる
  • 何か騒音がある
  • 多頭飼いしている
  • 餌や水が少ない
  • 引越しをした
  • 模様替えをした
  • 日が当たるところがない
  • 爪とぎがない、または古い
  • おもちゃなどが無い
  • 運動が出来ない
  • 喫煙している
  • 芳香剤など匂いが強いもの
    を置いている
  • 猫のトイレが汚い
  • スキンシップが足りない
  • 避妊手術や去勢手術はしているか

このようなことが
猫のストレスの
原因になると考えられます。

猫のストレスについて
他にも記事を見つけました。
良かったら合わせてご覧下さいね。

⇒猫がストレスで自傷行為!気持ちを和らげる3つの方法とは?

まとめ

いかがでしたか?

猫のストレス症状と原因について
ご紹介してきました。

何気ない日常の中
猫のストレスの原因があることが
分かったのではないでしょうか?

猫がストレスを抱えることは、
飼い主にとっても辛いことですよね。

もし何か思い当たる
症状がある場合は
原因を探り、
早めに対処してあげましょう。

またストレス症状がひどい場合は
他の病気にもなりかねませんので、
早めに動物病院に相談
をしてみましょう。

どんな場合も
ストレスの原因を
取り除いてあげることで、
少しづつ元気で健康な
猫に戻ってきますよ。

猫にとっても飼い主にとっても、
少しでもストレスのない
日々が送れたら良いですね。





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ももこ

ももこ

自己紹介をご覧いただきありがとうございます。

動物大好きで猫4匹と犬2匹と賑やかに暮らしています♪
専門学校にて動物のことを学び、卒業後は動物看護士として働いていました♪動物看護士、ペットトリマー、ドックトレーナー、愛玩動物飼養管理士、ホリスティックケアカウンセラーの資格を持っております。

また時間があるときには里親ボランティアなどに参加しております。いま一緒に暮らしているわんちゃんねこちゃんは皆引き取った子達です♪
学んできたことや経験を生かし、皆様に良い記事をお届けできればと思います(^-^)宜しくお願い致します。ももこ

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