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猫の吐く頻度が多いと危険?気になる脱水症状について解説

キャットフードの早食いや食べ過ぎ、
グルーミングで飲み込んだ毛の吐き戻しなど、
猫は健康でも吐くことが比較的多くみられる
動物です。

ですが、その頻度が気になる飼い主さんは
注意が必要かもしれません。

吐く回数が多い場合は
猫が脱水症状を起こすおそれがあり危険です。

そこで今回は
猫が吐く頻度と脱水症状について
解説していきたいと思います。

愛猫の様子をチェックの上で読み、
当てはまる状態であれば
すぐ病院へ連れていきましょう。




猫はよく吐く生き物!病院へ行くタイミングは頻度を確認!

冒頭でもお伝えしましたが、
フードの早食いや食べ過ぎ、
毛の吐き戻しなど、
猫は健康でもよく吐く生き物です。

そのため心配すべき状態なのかの判断が
飼い主さんにはつきにくいかも
しれませんね。

そんなときは、
猫が吐く頻度に注目してみてください。

1.1週間に1回以下で吐いた後も元気であれば様子見でok

猫が吐く頻度が1週間に1回以下で、
吐いた後も元気なようであれば、
とりあえず様子を見ましょう。

前の項で挙げた

  • フードの早食いや食べ過ぎ
  • 毛の吐き戻し

が原因の、
心配いらない嘔吐かもしれません。

フードの量や与える頻度の調整、
またこまめにブラッシングしてやるなどの
ケアをしつつ、
猫の様子を見守ってあげてください。

吐く頻度が増したり、
下痢など他の症状が出てきた場合は、

なんらかの異常や病気を抱えている
可能性があるので、
すぐに病院へ連れていきましょう。

2.1日に何度も吐きぐったりしていたら病院へ

猫が吐く頻度が1日に何度も、
そしてぐったりしている場合は
迅速な対応が必要です。

緊急性の高い病気が隠れている、
そして、何度も吐いてしまったことで
体が脱水症状を起こして、

さらに危険な状態になっているおそれが
あります。

すぐに猫を病院へ連れていき、
失われた水分を点滴や皮下注射で補う
脱水症状の治療、そして
大元の病気の治療を受けさせましょう。

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猫が脱水症状になったらどんな症状が出るの?

繰り返し吐くことで
体内の水分やミネラルが失われた状態を
脱水症状といいます。

猫が脱水症状になった場合に見られるのは
以下の症状です。

  • 口の中が乾く
  • 発熱する
  • 皮膚をつまんでも戻るのに時間がかかる

吐く頻度が気になる場合は
愛猫が脱水症状を起こしていないか
チェックしてみましょう。

1.口の中が乾く

まず猫の口の中を見てみましょう。

健康な状態の猫の口の中は
唾液が分泌しているので潤っていますが、
異常に乾燥していると脱水の可能性があります。

また歯茎や頬などの粘膜を指で押してみて
白くなってから1秒以内にピンク戻るかを
チェックします。

戻りが遅い場合は脱水の可能性があります。

2.発熱する

猫の熱を測ってみてください。

猫は発熱が原因で
脱水を起こすことがあります。

猫の平熱は38~39度なので、
40度以上あれば熱を出していて
脱水症状のおそれがあるということです。

3.皮膚をつまんでも戻るのに時間がかかる

猫の背中の皮膚を指で引っ張って
離してみましょう。

通常の健康な状態であれば
皮膚はすぐに戻ります。

戻るのがゆっくりで時間がかかる場合
猫が脱水症状に陥っている可能性が高いです。

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猫の吐く頻度が多くても絶飲はしない!

猫が吐く頻度が多いと、
心配した飼い主さんが水分を摂らせないよう
絶飲させることがありますが、
これは危険なのでやめましょう。

嘔吐によって水分が排出される上に
体に取り入れる水分がなくなることで、
脱水症状が起こりやすくなってしまいます。

綺麗な水を複数用意し、
水分摂取をしやすくしてあげましょう。

容器が清潔でないと
水を飲まない猫もいるので、
手入れを怠ることなくケアしましょう。

またウエットフードやおやつなど
水分量の多い食べ物を与えることも
おすすめです。

電子レンジで少し温めてあげると
ニオイが強くなるので、
より食欲を刺激して猫が水分を
摂取しやすくなりますよ。

このほか猫が吐く原因について詳しく
知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

猫が吐く原因とは!病気の可能性もあるってホント!?

愛猫の嘔吐の原因をぜひ突き止め、
適切な対処を施してあげましょう。

また猫が吐いたときの対処法については
こちらの記事がおすすめです。

猫が吐く時の対策!実際に効果のあった5つの対処法を紹介

実際に効果があった対処法なので
是非トライしてみてくださいね。

まとめ

フードの早食いや食べ過ぎ、
毛の吐き戻しなど、
猫は健康でもよく吐く生き物です。

健康状態をはかるためには、
猫が吐く頻度をチェックしましょう。

吐く頻度が1週間に1回以下で吐いた後も
元気であれば様子見で大丈夫。

ですが1日に何度も吐いて
ぐったりしている場合は危険です。

なんらかの病気にかかり、
その症状で嘔吐し、その結果
脱水症状を起こしている可能性があります。

  • 口の中が乾く
  • 発熱する
  • 皮膚をつまんでも戻るのに時間がかかる

これらの症状が見られたら
脱水症状を起こしている可能性が高いです。

すぐに病院へ連れていき、
脱水症状と嘔吐の原因となった
大元の病気の治療を受けさせましょう。





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舟坂 ちよみ

舟坂 ちよみ

猫2匹と暮らすライターです。

日々ニャンズから幸せをもらっているので、
そのお返しができるよう勉強したくて愛玩動物飼養管理士になりました。

我が家のニャンズと触れ合うことはもちろん、
猫マンガや猫映画を楽しむことも大好きです!

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