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猫に牛乳は腎臓に悪い?3つのデメリットとは?

健康  

猫を飼い始めて、
まず飲み物をどうしようかと考えた時、
お水をなかなか飲んでくれなかったりして、

アニメなどの世界で
猫がミルクをなめているシーンを連想し、
牛乳ならお家にもあるし、
与えてみようかなと思ったことのある方も
いるのではないでしょうか。

また、実際には与えたことは無くても
あげてもいいのでは?と
思っている方も多いと思います。

しかし実は、
猫に牛乳を与えてはいけないという説が、
しかもそれをすると
腎臓が悪くなるという話が
あるというのです。

今回なぜそんなことが
言われているのか、
そして実際どうなのか調べてみました。




猫が牛乳を与えると腎臓が悪くなる?

猫に牛乳を与えると
腎臓が悪くなるという説があります。

そもそもなぜそんなことが
言われるようになったのでしょうか。

それは牛乳には

  • ナトリウム
  • リン
  • 乳糖
  • 脂肪分
  • 蛋白質

などが含まれています。

中でもナトリウム、リンと言った成分が
含まれることが関係します。

そもそも猫に与えてもいいミルクは
人間が飲む牛乳と少し
成分が異なっています

相違点を踏まえて、以下の記事で
ご紹介したいと思います。

牛乳が猫に与える3つのデメリット

牛乳を飲むことで、
猫が下痢を起こすことがあるというのは、
割と有名な話なのではないでしょうか。

腎臓病になるということを含め、
牛乳が猫にもたらすデメリットと、
牛乳が持つ成分というのが
実は大きく関連しています

牛乳の持つ成分について前述しましたが、
それぞれがもたらすデメリットを
一つずつご紹介したいと思います。

1. 猫がお腹を下す

牛乳には乳糖と呼ばれる成分が含まれており、
これを代謝するためには
「ラクターゼ」と呼ばれる
酵素を持っていることが
必要になりますが、猫によっては
これを持っていない個体もいます。

そういった猫は
乳糖不耐性と呼ばれる
下痢を引き起こしてしまうのです。

2. 猫が肥満になる

牛乳には脂肪分や
猫には多すぎるくらいの栄養
多く含まれています。

一杯の牛乳に
猫を肥満にするほどの威力はありませんが、
毎日お水代わりのように
たくさん飲み過ぎてしまうと、

脂肪分や栄養の摂り過ぎで
肥満になってしまうことがあります

3. 腎臓の病気の原因になる

牛乳の中に、
病気の元になる成分が
入っているわけではありません。

もともと猫は腎臓の病気になりやすく、
高齢になると、
ほとんどの猫が腎不全に陥ります。

腎不全などの
腎臓の病気になった場合、

ナトリウムやリンと呼ばれるミネラルは、
摂取するとより症状を
進行させてしまう可能性があるので、
制限する必要があるのです。

しかし、牛乳の中には
多くのナトリウムやリンが含まれており、
腎臓病を持っている猫が飲み続けると、
症状が悪化してしまう可能性があります。

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猫用のミルクは与えてもいいの?

牛乳と異なり、
乳糖と呼ばれる下痢の原因になる成分が
含まれる量が少ないので、
下痢になる心配もなく、
与えることは可能です。

ただし、タンパク質量や脂肪量は
通常の牛乳よりも多いため、

膵炎など何かの治療で
脂肪を控えている猫や、
腎臓疾患でタンパク制限を
受けている猫にはおすすめできません

お家の子は飲ませても大丈夫か、
もし何か基礎疾患を持っている場合、
まずは動物病院の先生に相談してみましょう。

猫用のミルクと牛乳の違い

前述で、
個体によっては乳糖と呼ばれる成分を
分解するラクターゼという酵素が
猫によっては極端に低く、

そういった子もいることを
踏まえたうえで、

猫用ミルクはたんぱく質や脂肪分が
多い代わりに牛乳よりは
乳糖が少なく構成されています

そのため、乳糖により
下痢をする子が少なくなっているのです。

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猫に乳製品を与えてもいいの?

味付けも人間用になっているため、
猫は喜んで人間の乳製品を
食べてくれるでしょう。

しかし、そもそも塩分量など
人間向けに作られていて、
猫が摂取してしまうと
過剰になってしまうことや、

持病によってナトリウムなどのミネラルが
制限されている場合もあるので、
あまりおすすめはできません

与えるのであれば、
まずはかかりつけの動物病院で、
自分の猫は特に疾患などで
問題は無いのか確認し、

もし与えるのであれば、脂肪分や塩分の低い
カッテージチーズにするなど
質を選んだ方が良いでしょう

無糖のものを選ぶのであれば
ヨーグルトも良いかもしれませんね。

こんな記事も見つけたので
よろしければ参考にしてみてください。

⇒猫にヨーグルトを与える時は加糖タイプでも大丈夫?適量は?

まとめ

以上より、猫が牛乳を飲むと、
体に悪影響を及ぼす可能性があるので
控えた方が良さそうだと言えるでしょう。

ただし、お水を飲んでくれない猫が
水分を補給するのに、
ミルクを代わりに飲んでもらうのは
良い手段だと言えるでしょう。

その際はきちんと
猫用ミルクを選ぶようにしましょうね。

適切な使用方法で、
水分や養分を効率よく
摂取できたら理想的ですね。

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