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猫がワクチン後吐くのは副作用?病院へ行くタイミングについても紹介

猫の健康管理のために必要不可欠なのが
年に1回のワクチン接種(予防接種)。

ウイルスによる感染症にかかる
リスクを減らすとともに、
仮にかかった場合でも
症状の重症化を防ぐためのものです。

ですが猫の予防接種ワクチンは
副作用が出ることがあり、
「吐く」という症状もその1つ。

愛猫がワクチン接種してから吐いた場合は
副作用の可能性があるでしょう。

ですが
他の原因で吐いている可能性もあるので、
副作用と決めつけず、
しっかり猫の様子を観察することが大切です。

そこで今回は
猫のワクチン接種と嘔吐について
解説していきたいと思います。

ワクチン後に猫が吐いて
病院へ連れていくタイミングを悩んでいる方は
是非参考にしてください。




猫がワクチン後に吐くのは病原体と戦っているから

現在、
ウイルスに効く治療薬はほとんどありません。

そこで必要なのがワクチンです。

ワクチンとは毒性を無くしたか、
あるいは弱めた病原体から作られ、
弱い病原体を注入して体内に抗体を作り、
以後感染症にかかりにくくするというもの。

そのためワクチン接種を受けると猫の体は
一時的に病気に罹患した状態になり、
「吐く」症状などの副作用は
このために起こります。

吐く以外にも

  • 元気がない
  • 下痢
  • 食欲不振
  • 発熱
  • じんましん

などの症状が副作用として挙げられます。

1.嘔吐や下痢の副作用が出るのには個体差も

ただし、このようなワクチンの副作用は、
絶対に全ての猫に現れるわけではなく、
なんの症状も現れない猫もいます。

また猫の体質によっては
アナフィラキシーショックを起こして
死亡したというケースもあります。

健康状態が悪いときにワクチン接種すると
副作用は出やすいので、
事前に猫の体調チェックを
しっかり行いましょう。

またワクチン接種後30分は
病院や病院近辺で待機し、
猫に異常が出ないかを確認してから
帰宅することをおすすめします。

2.生ワクチンや混合ワクチンは副作用が出やすい

現在使われているワクチンには
「生ワクチン」と「不活性ワクチン」の
2種類があります。

生ワクチンは
生きている細胞やウイルスを弱らせたもので、

猫の自然な免疫の働きを利用するため
予防の効果が高く、
効果が長く続くという特徴があります。

ですが反面、副作用も大きいです。

一方不活性ワクチンは
細菌やウイルスを殺したもの。

不活性ワクチンは死んでいるので
猫に感染する力はありませんが
免疫反応を起こす力は残っているので
感染を予防できるのです。

不活性ワクチンは生ワクチンに比べて
予防効果が続く期間が短いという
欠点がありますが、
副作用が少ないというメリットもあります。

予防効果と副作用の両方を加味して、
愛猫に「生ワクチン」「不活性ワクチン」の
どちらを接種させるかよく検討しましょう。

このほか猫が吐く原因について詳しく
知りたい方はこちらの記事をご覧ください

猫が吐く原因とは!病気の可能性もあるってホント!?

愛猫の嘔吐の原因をぜひ突き止め、
適切な対処を施してあげましょう。

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猫がワクチン後に吐く副作用が出た時に病院へ行くタイミング

ワクチン接種したあと猫が吐く場合は、
以下のようなタイミングで
病院へ連れていきましょう。

  • ワクチン後1日経っても嘔吐の症状が治まらない
  • 嘔吐以外に皮膚のむくみや腫れ、かゆみが出た
  • 1日に何度も吐いて脱水症状になっている

1.ワクチン後1日経っても嘔吐の症状が治まらない

ワクチン接種当日や翌日に
副作用として吐いた場合、

一過性の症状で
とくに治療の必要がない場合が多いので
まずは1日様子を見守ってください。

不安を感じるようでしたら
病院に相談するのもよいでしょう。

その上で1日経っても
嘔吐の症状が治まらない場合
病院へ連れていきましょう。

2.嘔吐以外に皮膚のむくみや腫れ、かゆみが出た

嘔吐以外に皮膚のむくみや腫れ、
かゆみなどの症状が出た場合は
猫がアレルギー反応を起こしている可能性
高いので、すぐに病院へ連れていきましょう。

アレルギーを抑える処置を行う必要が
あります。

3.1日に何度も吐いて脱水症状になっている

猫が1日に何度も吐いて脱水症状を
起こしている場合は
すぐに病院へ連れていってください。

繰り返し吐くことで体内の水分や
ミネラルが失われた状態になっています。

失われた水分を点滴や皮下注射で補う
脱水症状の治療を受けさせましょう。

猫がワクチン後に吐いても副作用と決めつけない

ワクチン接種を受けた猫が吐く場合、
ワクチンの副作用の可能性があります。

ですが、

  • 病院や注射に対してのストレス
  • 他の病気の症状

など他の要因の可能性も考えられます。

これらを見落として
猫の健康を害することのないよう、
「ワクチンの副作用で吐く」とは
一概に決めつけないようにしましょう。

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まとめ

ワクチン接種後に猫が副作用で吐くのは
病原体が体内に入って
一時的に罹患した状態にあるからです。

ただし嘔吐や下痢といった
副作用が出るか出ないかは
猫の個体差があります。

生ワクチンは
病気の予防効果が長く続きますが
反面副作用が大きい面もあるので、

効果が短く副作用が少ない
不活性ワクチンとどちらを接種させるかは
よく検討しましょう。

  • ワクチン後1日経っても嘔吐の症状が治まらない
  • 嘔吐以外に皮膚のむくみや腫れ、かゆみが出た
  • 1日に何度も吐いて脱水症状になっている

こんなときはすぐに
病院へ連れていってください。

猫がワクチン後に吐いた場合、
副作用だけでなく他の病気やストレスなどの
可能性も考えてみてくださいね。

また猫が吐いたときの対処法については
こちらの記事がおすすめです。

猫が吐く時の対策!実際に効果のあった5つの対処法を紹介

実際に効果があった対処法なので
是非トライしてみてくださいね。





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舟坂 ちよみ

舟坂 ちよみ

猫2匹と暮らすライターです。

日々ニャンズから幸せをもらっているので、
そのお返しができるよう勉強したくて愛玩動物飼養管理士になりました。

我が家のニャンズと触れ合うことはもちろん、
猫マンガや猫映画を楽しむことも大好きです!

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