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猫がいびきをかくのは病気の可能性が!判断する4つの項目

健康  

猫を飼っている方は、
お家で無防備な姿で寝ているところを見ると、
どんな疲れも吹き飛んでしまうほど
癒されますよね。

しかし、どこかおかしいと
感じるときはありませんか

よくお話を聞くのが、
普段は静かに寝ているのに
いびきをかいて寝ているということです。

ご不安になられたことのある
飼い主さんもいるのではないでしょうか?

猫がいびきをかいているときに、
どんな病気の可能性が考えられるのか
調べてみました。




猫がいびきをかいているときに考えられる病気

いびきとは
そもそもどんな時にでるのでしょうか?

基本的に気管の空気の通り道となる部分が、
狭くなったり、
炎症が起きて腫れる等した時に、
粘膜が震わされたりする状態です。

解剖学的にお鼻の短い
エキゾチックなど病気と関係なく、
猫種的に起こりやすいこともあります。

1.猫風邪

下記の猫ウイルス性鼻気管炎も含め、
ウイルスや細菌により
鼻炎や気管支炎を起こす病気です。

総称して猫風邪と呼び、
猫はよくかかる病気です。

高齢の猫やとても幼い猫が
かかることが多いですが、
病歴によりずっと潜伏してしまい、
大人になっても体調を崩したときに
併発してしまうこともあります。

ウイルス性であれば透明な鼻水、
細菌性であれば黄緑色っぽい鼻水を
出すことが多く、
鼻炎を起こすので鼻も詰まることがあり、
いびきを出すことがあるのです。

2.軟口蓋過長症(なんこうがいかちょうしょう)

ちょっと聞きなれない病気かもしれません。

犬ではよくありますが、
猫では猫種によって
あるという程度かもしれませんね。

軟口蓋と呼ばれる
上あごのさらに奥側に
ひだ状構造をする部分があります。

その構造がお顔の短い
スコティッシュフォールドなどの種類では、
さらに奥まで伸びてしまい
気道をふさいでしまう
ということがあるのです。

息苦しさや、
そのひだが、呼吸の際に接触するため、
いびきをします。

症状の程度に応じて
いびきの音も変わってきます

呼吸困難にも陥って、
最悪死にもつながる病気です。

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3.猫ウイルス性鼻気管炎

主にヘルペスウイルスが
原因となる鼻気管炎です。

この病気は
小さい子猫のうちにかかることが多く、
元気であれば
数週間で回復することが多いです。

猫風邪の原因の一つとして分類され、
鼻水くしゃみなどの症状が出ます。

そのため鼻詰まりなどを起こして、
いびきの原因となることがあるのです。

免疫力の弱い個体などは、
肺炎などに悪化させてしまうこともあり、
死に至る可能性もある病気です。

いびきだけでなく、
呼吸の時にゼーゼーという雑音が
聞こえたりする場合は、
症状の程度がひどい可能性があるので、
動物病院へ行った方が良いでしょう。

また、この病気は予防のために
混合ワクチンが有効です。

定期的に
しっかり接種できると良いですね。

猫がこんないびきをかいたら要注意!4つの判断項目

猫がいびきをかいたら
すべて病気というわけではありません。

いびきの中でも
注意の必要ないびきの種類があります

なぜそれぞれの音が違うかというと、
いびきの元になっている場所や、
いびきの原因となる閉塞の程度によって
聴こえ方が変わってくるのです。

普段のいびきと比較して
違ういびきが聞こえてきたら注意が必要です。

1.高い音のいびき

高い音でのいびきは
一般的な猫のいびきの音に近いです。

また、呼吸器でも
鼻付近で鳴らされる音と言えるでしょう。

鼻炎が原因となっているかもしれませんし、
鼻汁などによるいびきかもしれません。

病気が重度の場合なのが、
高い音でも短いいびきを
何度もしているようであれば、

呼吸が苦しく浅い呼吸を
何度もしていることになるので、
負担を取ってあげるためにも
受診した方が安心です。

ちなみに、病気ではない猫のいびきは
こんな感じです。

お家の猫と比較してみてどうでしょうか?

少しおかしいと思うことがあったら
動画に撮ってかかりつけの先生に
見せてみてもいいかもしれません。

2.人間のような大きな太いいびき

猫でも人間のような
大きな太いいびきになってくると、
息苦しさや鼻の粘膜や
気管支の粘膜の震えが
大きくなったことを意味します。

前述の軟口蓋過長症では、
初期は高い音のいびきから始まり、
症状の進行につれ、
いびきの音が大きな太いもの
なってきます。

大きく太いだけなら良いのですが、
短い音で途中
何度も止まったりするような場合は

呼吸が苦しくて
うまくできない可能性もあるので
受診をおすすめします。

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3.鼻が詰まったようないびき

ウイルス性鼻気管炎や細菌性の猫風邪で
鼻水が大量に出たりすると、
鼻腔が詰まってしまい、
このような音のいびきになります。

もちろん猫の顔の作りにより、
鼻水が出るとどんな猫でも鼻が詰まる
というわけではありませんが、

鼻水の粘度が高かったり、
お顔が短く鼻腔が狭い子などは
詰まりやすかったりするため、
飼い主さんが気を付けてあげましょう。

ネブライザーや点鼻などで
楽になる可能性があります。

4.いびきに雑音が混ざる

胸腔内に近い部分で
何らかの気道分泌が高まっているときに
いびきに雑音が混じります

例えば、猫風邪が悪化したりすると、
細菌が肺の方まで到達してしまい、
肺炎を起こしたりして
このように雑音の混じったいびきを
猫がすることがあるのです。

肺炎を起こして悪化させると
死にもつながる可能性があり、
とても怖いです。

猫風邪自体は怖い病気ではありませんが、
このように悪化すると
致命的にもなりうるので、
このようないびきを見付けたら
すぐに受診しましょう。

まとめ

このように普段から
あまり気にせずに
ほほえましいいびきであっても、
実は健康管理のために大切な情報が
たくさん詰まっています

診察室で寝てもらうことは
なかなかできないと思うので、
おかしいなという時には
いびきをかいている動画を撮っておく
相談する際に効率的です。

逆にお家の猫の普段のいびきが
どのようなものかを覚えておくことも、
いつもと違ういびきの時に
すぐに動けるためとても大切なことと
言えるでしょう。





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