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猫の突然死!嘔吐をして急死する事例で考えられる原因は?

 2016/09/04 病気
  5,691 Views

飼い猫ちゃんが嘔吐した経験、
猫飼いさんならみなさん
あると思います。

猫は結構よく嘔吐するため、
「またか・・・」と思いがちですが、
たかが嘔吐と侮ってはいけません。

嘔吐をして、
突然死する可能性もあるのです。

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もちろん心配のない
ただの嘔吐もありますが、
突然死につながる嘔吐とその原因
知っておきたいですよね。

今回は、

  • 猫の突然死の原因
  • 要注意な嘔吐
  • 注意すべき症状
  • 突然死を防止するために気を付けたい事

についてまとめました。

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猫の突然死にはどんな原因が考えられる?

猫もときどき、
突然死をする場合があります。

とても悲しいことですが、
どうして突然死してしまうのでしょうか

猫の突然死の原因として、
次の6つが考えられます。

猫の突然死の原因
1.脳卒中や心筋梗塞
        
2.寄生虫の感染
        
3.細菌やウイルスの感染
        
4.中毒やアレルギー
        
5.外傷によるもの
        
6.ストレスによるもの

 

脳卒中や心筋梗塞は、
動脈硬化や糖尿病が原因で
突然脳や心臓の血管が
詰まってしまう病気です。

人間と同様に、

  • 生活習慣病のある猫
  • 高齢の猫

に多くみられます。

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寄生虫の感染による突然死の多くは、
フィラリアによって起こります。

フィラリアは蚊が媒介する寄生虫で、
心臓の血管を詰まらせて
突然死を招きます。

猫のフィラリア症の怖さ
詳しく紹介している動画を
ご紹介します。

とても勉強になるので、
ぜひ参考になさってください。

 

細菌やウイルスの感染による突然死は、
猫白血病などの免疫疾患のある猫で
起こります。

免疫力が低下すると
細菌やウイルスに抵抗できず、
ごくわずかな時間で
死んでしまうこともあります

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中毒やアレルギーによる突然死は、
毒草やチョコを食べたり
アレルゲンに触れたときに
起こります。

毒による中毒で内臓が損傷をうけたり、
強いアレルギー反応で気管がはれて
呼吸困難になったりして、
死に至ります。

アレルゲンや毒草、
猫にとって毒になる食べ物に
触れさせないようにしましょう。

猫にとって毒になる食べ物については、
’’猫の食べ物!パンは与えてはいけないってホント!?理由は?’’
’’猫にイカはダメ!スルメでも腰を抜かすってホント?’’
をご覧ください。

 

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外傷による突然死は、
高い所から落ちて頭を強打したときや
交通事故にあった場合に起こります。

猫は運動神経がいい生き物ですが、
ちょっとしたはずみで
いつものキャットタワーを踏み外し、
重症を負うこともあります。

特に高齢の猫や肥満ぎみの猫
運動能力が落ちているので、
注意が必要です。

 

ストレスと突然死の関係は、
まだよく解明されていません。

とはいえ私たち人間も、
ストレスで体調を崩すことがありますし、
猫だって同じかもしれません。

強いストレスを長期間与えないように、
飼育環境に気を配ってあげましょう

 

急に嘔吐するケースは要注意?

それまで元気に走りまわっていた猫が
急に嘔吐した場合は、
特に要注意です。

急に嘔吐した場合は、
この6つの原因のうち

  • 寄生虫の感染
  • 中毒やアレルギー
  • 外傷によるもの

の3つの疑いが強いですが、
この3つは
事前に症状がでにくく進行も早いため、
嘔吐してすぐに
亡くなってしまう可能性もあるのです。

今すぐに
動物病院に連れていってあげてください

嘔吐物で鼻がふさがらないように
注意してくださいね。

痙攣・鼻血・失禁・・・注意するべき症状は?

急な嘔吐以外にも、
注意するべき症状があります。

それは、

  • 痙攣
  • 鼻血
  • 失禁

です。

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痙攣・鼻血・失禁の原因となる病気は
いろいろありますが、
どんな病気であっても重症の合図です。

特に口呼吸が苦手な猫にとって、
鼻をふさいでしまう鼻血は
窒息死の危険があります。

猫が急に嘔吐した場合は、
他にもこうした症状がないか
よく確認してあげてください。

猫の突然死を防止!普段から飼い主が気を付けたい事とは?

猫の突然死を防止するために、
私たち飼い主ができることは
ないのでしょうか?

突然死防止のために
普段から気を付けたい事は、
次の6つです。

突然死の予防のために気を付けたい事
1.定期的な健康診断で
 脳卒中や心筋梗塞予防
        
2.フィラリア駆虫剤で寄生虫予防
        
3.ワクチン接種で
 細菌・ウイルス感染予防
        
4.猫によって有害なものは
 猫が触れない場所に移動して
 中毒やアレルギー予防
        
5.室内環境を見直して外傷予防
        
6.飼育環境を見直してストレス軽減

 

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猫の突然死のなかには、
どんなに気を付けていても
避けられないものもあります

たとえば健康で若い猫でも、
突然心筋梗塞を起こすこともあるのです。

ただ、この6つに気を付けていれば、
避けられる突然死もあります

この6つは
猫の健康的な生活のためにも役立つので、
ぜひ取り入れてみてください。

まとめ

いかがでしたか?

猫の突然死の原因は、

  • 脳卒中や心筋梗塞
  • 寄生虫の感染
  • 細菌やウイルスの感染
  • 中毒やアレルギー
  • 外傷によるもの
  • ストレスによるもの

の6つが考えられます。

特に急に嘔吐した場合は要注意で、
かなり症状が進行し
突然死する危険があります。

嘔吐の他にも
痙攣・鼻血・失禁がみられたら、
より事態は深刻です。

すぐに動物病院に行き、
適切な治療を受けましょう。

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ライター紹介 ライター一覧

安田 葵

安田 葵

記事をご覧いただき、
ありがとうございます。

小さい頃からの動物好きで、
今は雑種犬(6歳)と暮らしています。
そろそろ猫も飼いたいね!と
家族と盛り上がっている真っ最中です。

私と同じように
猫を飼ってみたいと計画中の方や、
初めて猫を飼う方の不安を和らげ、
わくわくを増やしていけるような記事を
ご紹介していきたいと思ってます。

どうぞよろしくお願いします。